煮詰まってない鍋の上

日記を続けてくれ、おれ。たのむ。

日記 3/24

絵が描けね〜

脳内の構想がしっかり固まればそれに近しい構図目指してラフが描けるんだけどそれすらなくて、ぽえぽえぽえ。

 

絵を描きたいね。

好きな絵が描きたいな。

 

モンブランを食べました。

おいしい、ケーキの中で一番好き。

 

モンブラン、ブランモン、ランモブン。

 

栗の風味はラムがよく合うって最初に気がついた人間やべーよ。

なんでそんなことしたんだ。

 

栗は英語でチェスナッツ、フランス語でマロンらしい。へー

ただ、栗にはナッツ類に多く含まれてる油脂がマジでなくてデンプン多め。お前芋じゃねえか?

 

セブンイレブンで売ってた紙で包まれてるタイプのモンブラン好きだったんだけどな、今なんかゼリーカップみたいなのに入ってる。

なんか風流じゃないわ〜と思ったけど、品出しの時とかにそっちの方が便利だもんね。

 

栗のお菓子は何回か挑戦したことがあるけど、そのままの栗を使うと香りがあまり出なくて美味しさが薄れがち。

だから香料を入れたりするんだけど、栗の香料ってほんとにウワ香料!って匂いするので苦手な人は苦手。

 

お菓子作りが趣味で裁縫とかもできる女子力高め男子になりたかった。

しかも、それをひけらかすことなく自然とやってくる感じのが一番かっこいい。

 

無理だー!!

 

モンブランの次はケーキ屋さんで何頼むかな…

ガトーショコラとか好きなんだけどなんかフルーツ取り扱ってる系ケーキ屋さんでチョコケーキ頼むの勿体無い気がする。

 

モンブランもフルーツ関係ねえじゃねえか。

痛いところを突かれた。

栗だけにトゲがある言葉。アイタタタタ…

 

引退するか。

 

 

 

タコ……の話でもするか

 

 

 

タコ……の原罪完結したっピね。

いい着地点だったねえ〜

みんな生きてて(?)よかったよかった!

 

と、素直に喜べないのはなんでなんだろうな。

今まですごい地獄を見せてもらってきたから最後も地獄を期待していた自分がいたのだろうか。

 

ツイッターなんかみてると考察が結構流れてくる。

それはそれで楽しみ方の一つなんだけど、自分みたいに自我が薄めの人間がそれを見るとその解釈を公式のように捉えてしまう。

だから、この余白やこの間はこんな心境のはずだ…!と見当外れの先入観で読んでしまって作品そのものを純粋に楽しむ心が欠けたのかもしれない。

 

表面だけで楽しむのではなく考察をして作品により深く親しむ、というのは正しいのだけど、なんだか、深読みしすぎじゃないかなあ。ってなることがしばしばあって…うーん。

 

でも、作品が無事完結してよかったっピ!

書籍が出たら買うペポ。

えっカービィ!?!?

 

そうペポねぇ…

 

明日頑張れば明後日も頑張って明明後日も頑張れば休みだ!

がんばるぞ!

寝るのを。