煮詰まってない鍋の上

日記を続けてくれ、おれ。たのむ。

日記 7/20

死ななくてもいい、明日も働きたくなさすぎて、包丁と睨めっこして30分くらい座り込んでいた。なんもできなかったけどね、死にたくなかったから。

死のうと思った自分の意思すら達成できない不甲斐なさにも涙が止まらない。

泣き疲れて寝れるかと思ったけど、不思議なことに寝付けないもんだ。

寝て、起きれるか不安で寝れない。

 

 

 

この程度の苦痛で苦しいと感じる自分の心の弱さに絶望しかない。

これから強くなれるだろうか、なれる気はしないな。

 

嫌だ、生きていたくないのに、死にたくない。

 

やりたいことはたくさんある、それを実行する勇気も時間もない。

 

苦しい、気がする。この程度で苦しいと言ったら本当に頑張っている人たちに失礼だから。

 

頑張らないと、死にたくない

死ぬくらい頑張らないと認めてもらえない。

誰に認めてもらいたいのかはわからないけど。

 

 

 

私が死ぬことで私の嫌いな人間が傷ついてくれるならそれでもいいのかもな、と思う程度には心に余裕がない。

そんな考え方をする人間は死んだ方がいいッスよ。

 

 

 

朝だ。おきます。

苦痛がおわらない